新しい最高の相棒

 

私は国産が外国産より特別良いとか思ってません。海外でも国内でもいい物はいいのです。

ガァ   しかし、同じ日本人なら、日本人の職人の手で作られたベースを弾きたい、出来るなら作り手の人なりを知ってベースを弾きたい

それだけです

で、ベースは「中音はまろやかに、低音は力強く、バンドの中では音量ではなく音の存在が欲しい」特別演奏はお上手でもないのに そんなこと言ってます。

 

まさしくそんなベースなんです 「 ウード 」 ベースマガジンの 3月号のCD音源にほれ込んで すべての所有楽器を手放して 手に入れた 「 いっぽん にっぽん 」笑い

 

wood custom guitars   

あとは 一緒に真剣に 提案してくれる 楽器店の ベース担当のお兄さん これまた 大事ですね! なんでも 出会いですよね